×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今月はヤバイくらいに練習してない。
練習をしていない状態で見てもらうわけにはいかないので、ずっとレッスンもなし。
モシュコフスキーはなんとか通るレベルになったものの、ツェルニーはレッスンしてもらうレベルには程遠い。
好きなピアノの練習もしたいのだが、なにせ、仕事やらの事情があると、そこはサラリーマンの辛いところ。
27日も仕事の都合さえつくようだったら、職場近くで行われてた「ZARD/坂井泉水さんを偲ぶ会」にも行きたかった。最近でこそクラシック中心に聴いているが、学生時代はまさにZARDの曲はよく聴いていた。バイト先の有線でもよく流れていたし、仲間とカラオケに行けば必ず誰かしらが歌っていた。仲間とドライブに行く時もZARDの歌はよく流れていた。ZARDの曲は青春の思い出とともにあったから、とりわけ思い入れが強いです。遅ればせながら、心よりご冥福をお祈りいたします。
明日明後日は平日に練習ができなかった分、たっぷり練習しよう。
練習をしていない状態で見てもらうわけにはいかないので、ずっとレッスンもなし。
モシュコフスキーはなんとか通るレベルになったものの、ツェルニーはレッスンしてもらうレベルには程遠い。
好きなピアノの練習もしたいのだが、なにせ、仕事やらの事情があると、そこはサラリーマンの辛いところ。
27日も仕事の都合さえつくようだったら、職場近くで行われてた「ZARD/坂井泉水さんを偲ぶ会」にも行きたかった。最近でこそクラシック中心に聴いているが、学生時代はまさにZARDの曲はよく聴いていた。バイト先の有線でもよく流れていたし、仲間とカラオケに行けば必ず誰かしらが歌っていた。仲間とドライブに行く時もZARDの歌はよく流れていた。ZARDの曲は青春の思い出とともにあったから、とりわけ思い入れが強いです。遅ればせながら、心よりご冥福をお祈りいたします。
明日明後日は平日に練習ができなかった分、たっぷり練習しよう。
PR
土曜日に久々にレッスン。
今回は予想通り(?)モシュコフスキ20の小練習曲は2番から4番まで合格。
2番は少し怪しかったので、少しオマケっぽかったが。
次回までに5番をやってくるように言われた。ちなみに5番は少しだけど、練習し始めている。
「モシュコフスキの4番が一番弾きこんでいる感じがする」とのコメントだったが、まさしくその通りで、今回最も時間をかけていたのはモシュコフスキの4番だった。頑張った甲斐があった。
今回は予想通り(?)モシュコフスキ20の小練習曲は2番から4番まで合格。
2番は少し怪しかったので、少しオマケっぽかったが。
次回までに5番をやってくるように言われた。ちなみに5番は少しだけど、練習し始めている。
「モシュコフスキの4番が一番弾きこんでいる感じがする」とのコメントだったが、まさしくその通りで、今回最も時間をかけていたのはモシュコフスキの4番だった。頑張った甲斐があった。
今日は久々にレッスン。が、今週は練習不足ぎみ。そしてブログ更新もサボりぎみ。
今週は仕事でバタバタしてたこともあって、昨日は気づいたらいつのまにか寝てたし(爆
レッスンに行く前にもう一度、きちんとやっておかねば。
特にインベンション。
さてと、練習しますか。
今週はレッスンはなし。
次のレッスンまで今回はかなり時間が空いているので、みっちり練習中。レッスンで客観的に見てもらってこそ上達しているか否かがわかるのだろうけど、自分自身の実感としては、ようやくここにきて手応えというか、上達が実感できてきて、今のところは自信がつきつつある。
前回のレッスンで新たな課題になった曲たちも、ここにきてようやくなんとか見てもらえるレベルになってきたかもしれない。とはいえ、インベンションの14番は未だ苦戦中。難敵だ。
一方、ブルクミュラー、ツェルニー、モシュコフスキーはかなり順調に仕上がってきた(つもり)。ツェルニー30番練習曲は16番を初めて見てもらうことになっている。油断すると右手と左手の動きがズレてしまのでが、ここは集中するように心がけなければ。ブルクミュラー25の練習曲は14番「シュタイヤー舞曲」。この曲集に関しては合格ラインが高いからなかなか合格は貰えないから油断は禁物。今回の曲は弾いてて楽しいこともあり、練習時間もかなり取っている。モシュコフスキー20の練習曲は2番から4番まで。うち、4番が今回新たな課題に加わっている。2番3番はテンポを上げることが課題になっている。当然、新曲の4番に最も時間を割いている。この曲集に関しては4番から始めて3番→2番の順でさらっているが、不思議なことにこのパターンで練習していると3番、2番がすんなりとテンポを上げることができている。4番はかなり弾きこんで馴染んできたこともあり、ここ数日ではテンポを上げ気味で練習しているが、相乗効果なのか、2番と3番も今までよりもスムースに流れるような感覚で弾けるようになってきている気がする。
次回のレッスンが楽しみだ。
次のレッスンまで今回はかなり時間が空いているので、みっちり練習中。レッスンで客観的に見てもらってこそ上達しているか否かがわかるのだろうけど、自分自身の実感としては、ようやくここにきて手応えというか、上達が実感できてきて、今のところは自信がつきつつある。
前回のレッスンで新たな課題になった曲たちも、ここにきてようやくなんとか見てもらえるレベルになってきたかもしれない。とはいえ、インベンションの14番は未だ苦戦中。難敵だ。
一方、ブルクミュラー、ツェルニー、モシュコフスキーはかなり順調に仕上がってきた(つもり)。ツェルニー30番練習曲は16番を初めて見てもらうことになっている。油断すると右手と左手の動きがズレてしまのでが、ここは集中するように心がけなければ。ブルクミュラー25の練習曲は14番「シュタイヤー舞曲」。この曲集に関しては合格ラインが高いからなかなか合格は貰えないから油断は禁物。今回の曲は弾いてて楽しいこともあり、練習時間もかなり取っている。モシュコフスキー20の練習曲は2番から4番まで。うち、4番が今回新たな課題に加わっている。2番3番はテンポを上げることが課題になっている。当然、新曲の4番に最も時間を割いている。この曲集に関しては4番から始めて3番→2番の順でさらっているが、不思議なことにこのパターンで練習していると3番、2番がすんなりとテンポを上げることができている。4番はかなり弾きこんで馴染んできたこともあり、ここ数日ではテンポを上げ気味で練習しているが、相乗効果なのか、2番と3番も今までよりもスムースに流れるような感覚で弾けるようになってきている気がする。
次回のレッスンが楽しみだ。
仕事で使っているExcelで、とても便利な関数VLOOKUP関数。しかし、この関数を覚えたての頃は、どうにもエラー表示のオンパレードで、エラーを表示させない方法を模索していたところ、ISERROR関数の存在を知った。しばらくは
IF(ISERROR(VLOOKUP関数)=TRUE,0,VLOOKUP関数)
でやってきたが、最近覚えたTYPE関数、とてもシンプルでISERROR関数を使うよりも、数式がすっきりすることを発見。
IF(TYPE(VLOOKUP関数)=16,0,VLOOKUP関数)
「VLOOKUP関数がエラーを返す場合は0にして、壮でない場合(エラーにならない場合)はVLOOKUP関数で返される値を返す」
関数を入力するのにはtype関数を使うほうがはるかにラクなのだが、ISERROR関数を使うのとtype関数、どっちのほうが正しい使い方なのだろう?
IF(ISERROR(VLOOKUP関数)=TRUE,0,VLOOKUP関数)
でやってきたが、最近覚えたTYPE関数、とてもシンプルでISERROR関数を使うよりも、数式がすっきりすることを発見。
IF(TYPE(VLOOKUP関数)=16,0,VLOOKUP関数)
「VLOOKUP関数がエラーを返す場合は0にして、壮でない場合(エラーにならない場合)はVLOOKUP関数で返される値を返す」
関数を入力するのにはtype関数を使うほうがはるかにラクなのだが、ISERROR関数を使うのとtype関数、どっちのほうが正しい使い方なのだろう?
カレンダー
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新コメント
ブログ内検索
プロフィール
HN:
まめお
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
●音楽鑑賞(クラシック、邦楽、洋楽) ●ドライブ ●温泉 ●旅行 ●スキー
自己紹介:
●2006年の8月から十数年ぶりに
楽器を再開、長年チャレンジ
したかったピアノを始める。
●ツェルニー30番練習曲・
インベンションを中心に特訓中
●目標
ショパン
スケルツォ 第2番変ロ短調
ショパン
スケルツォ 第1番ロ短調
ベートーヴェン
ピアノソナタ第14番
嬰ハ短調 (月光)
ショパン
練習曲 作品25 第12番ハ短調
●好きなピアニスト
クリスティアン・ツィマーマン
マルタ・アルゲリッチ
楽器を再開、長年チャレンジ
したかったピアノを始める。
●ツェルニー30番練習曲・
インベンションを中心に特訓中
●目標
ショパン
スケルツォ 第2番変ロ短調
ショパン
スケルツォ 第1番ロ短調
ベートーヴェン
ピアノソナタ第14番
嬰ハ短調 (月光)
ショパン
練習曲 作品25 第12番ハ短調
●好きなピアニスト
クリスティアン・ツィマーマン
マルタ・アルゲリッチ
最新トラックバック
アーカイブ
フリーエリア
リンク
カウンター